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6人目の系譜

「6人目」は、ここから始まった。

5人で完成していたはずのチームに、6人目が加わる。いまでは当たり前のこの形は、1992年『恐竜戦隊ジュウレンジャー』第17話に登場したドラゴンレンジャー=ブライから始まった。本サイトに収めた各作は、その「追加戦士」というフォーマットが生まれ、形を変えていく歩みを記録している。

ドラゴンレンジャー ドラゴンレンジャー
01

恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992)

ドラゴンレンジャー / ブライ

スーパー戦隊シリーズで初めてレギュラー化した追加戦士。以後30年以上続く「6人目」という定番フォーマットの起点。

出自
ティラノレンジャー=ゲキの実兄。当初は敵として登場
立ち位置
孤高の第6戦士。専用のドラゴンシーザーを単独で操る
変えたこと
「追加戦士」というフォーマットそのものを発明した

ゲキの実兄。第17話より敵として登場。緑のロウソクが燃え尽きるまでの限られた寿命を背負う孤高の第6戦士。

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02

五星戦隊ダイレンジャー(1993)

キバレンジャー / コウ

変身するのは9〜10歳の少年・コウ。子どもが6人目を担うという、シリーズでも異色の追加戦士。色は白。

出自
白虎真拳を継ぐ9〜10歳の少年・コウ
立ち位置
チーム最年少・白の戦士。気力の戦士団に後から合流
変えたこと
6人目の担い手を「子ども」へ。年齢層を押し広げた

第17話登場、9〜10歳の少年

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03

忍者戦隊カクレンジャー(1994)

ニンジャマン

人間体を持たない、侍の姿をした神の戦士。「人が変身する」枠を外した、もうひとつの追加戦士の形。

出自
人間体を持たない、侍の姿をした青の巨神
立ち位置
戦士というより助っ人の神。コミカルな立ち位置
変えたこと
「人が変身する」枠を外し、追加戦士の概念を拡張した

人間体を持たない追加戦士

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04

超力戦隊オーレンジャー(1995)

キングレンジャー / リキ

黒/金を基調とした追加戦士で、専用巨大メカ=キングピラミッダーを操縦する。

出自
超古代パンガイア大陸(超力文明)
立ち位置
6人目の戦士・支援系(巨大ピラミッド運用)
変えたこと
単独行動の外様からチームの一員へ。

第26話から登場する6人目の戦士。超古代に栄えたパンガイア大陸(超力文明)ゆかりの戦士で、当初はオーレンジャーとは別行動をとる。

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05

激走戦隊カーレンジャー(1996)

シグナルマン / シグナルマン

戦士5人とは別種の追加戦力。ロボット刑事という出自と、生真面目さのギャップで屈指の人気を得た。

出自
ポリス星の宇宙警察官(ロボット刑事)
立ち位置
追加戦力・支援系(巨大パトカー サイレンダー運用)
変えたこと
外部からの助っ人が、次第にチームの相棒へ。

第12話から加わる、ポリス星からの宇宙警察官。交通ルールを宇宙一まじめに守る堅物で、専用の巨大パトカー・サイレンダーを操る。カーレンジャーの「6人目」的存在。

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出典

各戦士の初登場話・設定は作品ページに出典(Wikipedia 日本語版ほか)を明記しています。商品画像・情報は楽天市場/Yahoo!ショッピングの提供によるもので、アフィリエイト広告を含みます。当サイトは非公式のファンサイトで、東映株式会社およびスーパー戦隊シリーズの権利者とは一切関係ありません。

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