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第20番 スーパー戦隊シリーズ 1996
Gekisou Sentai Carranger
シリーズが唯一「笑い」に振り切った一作。戦うのは、自動車会社ペガサスの等身大の社員たち。
この作品を象徴する一台、RVロボ。いまも中古で手に入る、当時の現物です。
この6人
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でかいロボ・合体メカ
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小さな自動車会社「ペガサス」の社員5人が、宇宙暴走族ボーゾックの地球侵略に立ち向かう。ハザード星人の少年ダップから「クルマジックパワー」を授かり、カーレンジャーへ変身。交通安全とカーアクションを主題に据えた、スーパー戦隊シリーズ第20作にして唯一の本格コメディ路線。海外版は『パワーレンジャー・ターボ』。
| 原作 | 八手三郎 |
|---|---|
| メインライター | 浦沢義雄 |
| プロデューサー | 梶淳(テレビ朝日)・太田賢司(テレビ朝日)・髙寺成紀(東映)・岩本太郎(東映) |
| 音楽 | 佐橋俊彦 |
| 特撮監督 | 佛田洋 |
出典:[公式] 東映公式 とうえいヒーローフレンズ「カーレンジャー ヒストリー1996」 ↗ · [Wikipedia] Wikipedia 日本語版「激走戦隊カーレンジャー」 ↗ · [Wikipedia] Power Rangers Turbo (en.Wikipedia) ↗ · [百科系] Power Rangers Turbo — RangerWiki (Fandom) ↗
チームには「6人目」=追加戦士が加わる。
自動車会社ペガサスのテストドライバーでチームのリーダー。
ペガサスの営業担当。
ペガサスのメカニック。
第12話から加わる、ポリス星からの宇宙警察官。交通ルールを宇宙一まじめに守る堅物で、専用の巨大パトカー・サイレンダーを操る。カーレンジャーの「6人目」的存在。
戦う交通安全!激走戦隊!カ〜〜〜レンジャー!
語尾を長く伸ばす独特の名乗り。「戦う交通安全」のフレーズはメインライター浦沢義雄の発案とされる。個別の名乗り口上は確証ある全文が確認できないため省略。
東映の意匠(敵幹部の設定画)そのものは権利上載せられないため、各勢力は目録番号で整理した。実際に売られたグッズがある敵は、下に駿河屋の公式アフィリエイト写真(設定画ではなく市販品の商品写真)で掲載する。
タコをモチーフにした量産型戦闘員。
本物のDX玩具は楽天市場/Yahoo!(API)の商品写真。玩具が無い機体は当サイトの生成シンボルで掲載し、全機を網羅する。
「RVソード「激走斬り」/ハイパークラッシャー」
合体:激走合体(5台のレンジャービークルが走行しながら合体)
出典:Wikipedia 日本語版「激走戦隊カーレンジャー」 ↗ · Power Rangers Turbo — RangerWiki (Fandom) ↗
語り継がれる理由
構成・初出要素・スタッフを、事実だけで並べる。
スーパー戦隊シリーズ第20作。真面目な作風が続いたシリーズにあって、本作はギャグ・パロディに全面的に振り切った唯一の本格コメディ路線として知られる。20作目という節目に、原点『秘密戦隊ゴレンジャー』のコミカルさへのオマージュとして企画されたと語られる。
5人の戦士は、小さな自動車会社「ペガサス」で働く等身大の社員。給料への不満を漏らすような普通の若者たちで、変身ヒーローという出自を持たない。原則として正体は敵に知られず、むしろ「変身後の姿こそが本当の姿」と敵に思われている点も、本作らしい可笑しさを生む。
陣内・土門・上杉・志乃原・八神——5人の苗字の頭の音をつなぐと「じ・ど・う・しゃ(自動車)」になる。車をモチーフに据えた本作らしい遊びが、キャラクター名にも仕込まれている。
「戦う交通安全!激走戦隊!カ〜〜〜レンジャー!」——語尾を長く伸ばす独特の名乗りは、第1話の試写で「印象に残らない」と指摘され、再録された結果生まれたとされる。「戦う交通安全」というフレーズはメインライター浦沢義雄の発案。
敵は、狙った星を花火のように爆破して楽しむ宇宙暴走族ボーゾック。総長ガイナモ以下、どこか間の抜けた面々が繰り広げる騒動が物語の可笑しみを支える。終盤には、ボーゾックにも属さない真の黒幕・暴走皇帝エグゾスが姿を現す。
第12話から加わるシグナルマンは、ポリス星からやってきた宇宙警察官。交通ルールを宇宙一まじめに守る堅物で、そのギャップが強い人気を呼んだ。後年のVSシリーズなどにも度々再登場している。声は大塚芳忠。
主役ロボRVロボは、5台のマシンが走行しながら「激走合体」して完成する。第30話からは働く車がモチーフのVRVロボ、シグナルマン専用の巨大パトカー・サイレンダーも加わる。車ロボの乱立で混乱しないよう、巨大ロボは意図的に数を絞ったとされる。
本作のカーアクションは、翌1997年の米国版『パワーレンジャー・ターボ』に流用された。RVロボはTurbo Megazord、VRVロボはRescue Megazordへ、シグナルマンはBlue Senturionへと姿を変えて海を渡った(メカ対応はファンwiki等の二次資料に基づく)。車=スピードというモチーフは、そのまま「Turbo」というシリーズ名にも受け継がれている。
大きく作風を変えたことで当初は戸惑いもあったとされるが、中盤以降に人気を回復し、いまではシリーズ屈指の異色作・怪作として語られることが多い。助監督を務めた深作健太は、庵野秀明が本作を高く評価し撮影現場を見学したと証言している。
前作までメインを務めた鈴木武幸が営業へ専念するのに替わり、本作から当時若手だった髙寺成紀がチーフプロデューサーを担った。少年期に『恐竜100万年』などを、大学卒業後に『バイオマン』『チェンジマン』『フラッシュマン』といった戦隊を見た経験が、本作のキャスティング傾向に反映されたと語られる。極端なコメディへ舵を切る決断も、この新しい座組みがあってのものだった。
主題歌のほかに、体操ソング「激走体操カーレンジャー」、盆踊り調の「カーレンジャー音頭」、交通安全をそのまま歌にした「うたおう! 交通安全」など、配信サイトのタイアップ一覧には40曲以上が並ぶ。子ども番組としての歌の裾野の広さが、コメディ路線の間口をさらに広げている。
放送枠は毎週金曜17時30分から17時55分。学校や仕事から帰り、夕飯を待つ時間帯に、家族で気軽に笑える一本として届けられた。監督陣は小林義明ほか。硬派な作風が続いたシリーズにあって、この“夕飯前”の空気にコメディ路線はよく馴染んだ。
ボーゾックに故郷・惑星ハザードを追われた小さな宇宙人ダップは、伝説の正義の車の星座に選ばれた5人を探し当て、クルマジックの力を授けた張本人。以後も狂言回しとして一行に寄り添い、コメディのテンポを回し続ける。ヒーローを導く相棒役に、変身する当人ではない“外側”のキャラクターを据えた点も本作らしい。
ボーゾックの可笑しさは声の演技に支えられている。総長ガイナモに大竹宏、リッチハイカー教授に田中信夫、アイドル的存在ゾンネットに七瀬理香、そして終盤の黒幕・暴走皇帝エグゾスに小林修——実力派のベテランが揃って、間の抜けた悪党たちに確かな芝居の芯を通した。
深掘り
設定・制作の裏・ボツ案・俳優の証言まで。出典の強さで確定/参考/編集観察/諸説/噂に正直に分ける。各出典には種類(公式・書籍・本編・Wikipedia・百科系・ファン系)を明記。賛否も隠さない。
5人は自動車会社ペガサスの社員。テストドライバー、カーデザイナー、営業、メカニック、経理と、役割も等身大。特別な出自を持たない普通の若者が偶然力を得て戦う構図は、従来の戦隊像を軽やかに裏切る。
陣内(じ)・土門(ど)・上杉(う)・志乃原(し)・八神(や)。5人の苗字の頭音を並べると「じどうしゃ」になる。車モチーフの遊び心が、キャラクター名の設計にまで及んでいる。
車をモチーフにすると巨大ロボが乱立しがちだが、本作は主役RVロボ、VRVロボ、シグナルマンのサイレンダーなど数を絞る設計をとった。RVロボは5台のマシンが走行しながら「激走合体」する点に、車ならではの爽快さがある。
第25話には、SSパマーンを頭とする5人組「ゾクレンジャー」が登場する。「悪の戦隊」を自称するが、やることは花を撃つ・子どもに意地悪をするといったせこい悪事ばかり。戦隊というフォーマットそのものを茶化す、本作らしいセルフパロディだ。
VRVロボを託す謎の人物VRVマスターは、実はダップの実父。負い目からダップと顔を合わせづらく、名乗らないまま一行を支えていた。飄々とした言動の端々に、ダップだけが気づける手掛かりが仕込まれていた。
メインライターは不条理ギャグを得意とする浦沢義雄。真面目・硬派な路線が続いたシリーズにあって、本作は全面的なコメディへ舵を切った。20作目という節目の記念性と、原点ゴレンジャーのコミカルさへのオマージュが、その選択を支えている。
前期OP「激走戦隊カーレンジャー」は約2分41秒とシリーズ屈指の短さ。第14話からは同一曲を生ブラス志向で再編曲した「フルアクセルヴァージョン」に差し替えられた。放送途中でオープニングが差し替えられた、シリーズで初期の例とされる。
当初12月6日に予定されていた第41話は、同日に発生した長野・蒲原沢の土石流災害の報道特番により関東地区で順延され、12月13日に放送された。娯楽番組が現実の災害報道に道を譲った一例である。
第12話から加わる宇宙警察官シグナルマンの声は大塚芳忠。交通ルールを宇宙一まじめに守る堅物という設定と、朗々とした声の相性が人気を後押しした。シグナルマンは以後のVSシリーズ等にも度々ゲスト再登場している。
第25話から、ファンベル星の第2王女ラジエッタが登場する。カーレンジャーに憧れて地球へやってきた敵幹部ゾンネットの妹で、「ホワイトレーサー」を自称して変身能力で暴れる。2度目の登場となる第34話以降は、演者が濱松恵から須藤実咲へ交代した。
狂言回しの宇宙人ダップの声はまるたまり。第30話から現れるVRVマスターの声は、『ルパン三世』の次元大介役で知られる小林清志が演じた。コメディを軽妙に転がす芝居と、要所を締めるベテランの存在感が同居している。
ブルー・土門直樹の増島愛浩と、ピンク・志乃原菜摘の来栖あつこは、本作が俳優デビュー作。グリーン・上杉実を演じた福田佳弘は実際に大阪府出身で、第40話「天下の浪速ロボスペシャル」など大阪を題材にした回もある本作らしい配役だ。レッド・陣内恭介の岸祐二は、本作以降もシリーズ作品に顔を出し続けた。
本作のアクション映像は米国版『パワーレンジャー・ターボ』(1997・フランチャイズ第4作)に流用された。車=スピードのモチーフは「Turbo」というシリーズ名にも受け継がれている。
助監督を務めた深作健太は、庵野秀明が本作を高く評価し撮影現場を見学したと語っている。関係者の証言に基づく逸話であり、評価の内実まで一次資料で網羅的に裏取りできるわけではないため、確度は「諸説」とする。
第40話に登場する天下の浪速ロボスペシャルは、RVロボとVRVロボの構成マシンを組み替えて生まれる追加合体。異なるロボの機体を自由に組み替える「マルチ合体」の先駆けとされ、後年の『轟轟戦隊ボウケンジャー』でもその嚆矢として言及されている。
放送終了後、カーレンジャーは次作『電磁戦隊メガレンジャー』とのVシネマ『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』で再登場する。歴代戦隊の一員として顔を合わせる場が用意され、人気を博したシグナルマンともども後年まで親しまれた。
以下は、複数の出典を突き合わせて本サイトが独自にまとめた見立てです(事実そのものではなく解釈)。各見立てに参照元を付けています。
本サイトの見立て。真面目な作風が続いたシリーズにおいて、本作は「戦隊は笑いにも振り切れる」ことを実作で示した。以後のシリーズが折に触れてコメディ回・コメディ寄りの作品を許容していく素地を、20作目のこの一作が作ったと考えられる。
本サイトの見立て。全話のサブタイトルが運転・交通の言葉に由来し、名乗りは「戦う交通安全」、専用の交通安全ソングまで用意された。徹底したパロディの体裁の内側に、子ども番組として実際の交通安全メッセージを一本通している点に、本作の芯がある。ふざけているようで、伝えるべきことは律儀に伝える——その二重性が本作を単なるギャグ番組と分けている。
子どもと見るなら
※ 上部「親子で見る」スイッチ表示中車と笑いが好きな子に。肩の力を抜いて楽しめる戦隊。
何歳くらいから · 編集部の見立て
幼児〜小学生。ギャグ主体で怖い描写は少なく、シリーズの中でも入りやすい一作。
子どもが食いつくところ
親へのひとこと · 編集部の見立て
本作は前作オーレンジャーが時代の影で作風変更を迫られた反動もあり、明るいコメディ路線で企画された。交通安全という主題は、子どもと一緒に見るのに相性が良い。
制作スタッフ
本放送版(再放送・続編ではなくオリジナル)の主要スタッフ。
放送年代記 / 1996–1997
作中の節目(赤)と、同じ時期に世の中で起きたこと(琥珀)を時系列で。 ※世相は年単位(月日は未確定のため「その年」として配置)
全48話
放送日・脚本・監督つきの全話を、DVDの巻(5話ずつ)=絵本の章として束ねました。物語が動く節目の巻では、その時期の流れを要約しています。節目の回には、その回の出来事を一行添えています。巻のジャケットは、話数の対応が確実に取れる巻にだけ載せています(出典=楽天/Yahoo!の公式アフィリエイト素材・無加工)。 出典:クール要約は ja.Wikipedia、各話あらすじは英語版ファン百科 RangerWiki(いずれも CC BY-SA)の事実を日本語で書き直したもの(逐語訳ではありません)。固有名詞は本サイトの作品データと照合。「◇ 継ぎ目」は各話の怪人が米『パワーレンジャー』で再利用された対応です。不確かな固有情報は断定していません。
【第1クール】自動車会社ペガサスの社員5人が、宇宙暴走族ボーゾックの襲来に巻き込まれる。ダップから授かったクルマジックパワーでカーレンジャーへ変身し、交通安全を掲げて戦う日々が始まる。
【第2クール】交通ルールに超マジメな宇宙警察官シグナルマンが加わり、騒動はいっそう賑やかに。ボーゾックとのドタバタを軸に、コメディ色が全開になっていく。
【第3クール】VRVマスターが現れ、働く車のロボ・VRVロボが戦線に加わる。ファンベル星の王女ラジエッタら新たな顔ぶれも登場し、物語のスケールが広がる。
【第4クール】ボーゾックの背後にいた真の黒幕・暴走皇帝エグゾスが動き出す。「恐怖の大宇宙ハイウェイ」計画をめぐる決戦へ——全48話の物語が交通安全の名の下に結ばれる。
毎話の敵
各話に登場した怪人を、登場話・モチーフ(元ネタ)・声の出演つきで一覧に。神話や民話を下敷きにした造形がこの作の魅力です。 出典は下記の百科事典(種類=参考・一次資料ではありません)。記事に明記された事実のみ・未記載項目は省略。判明分から収録しており全数を網羅したものではありません。 [百科系] ピクシブ百科事典『ボーゾックの荒くれ者』↗
収録対象は各話に登場した戦闘員・巨大怪人で、組織の幹部・首領は別掲(このページ上部の「敵組織」を参照)。 内訳は本編・記事本文で確認できた0体と、放送日程表・二次資料ベースで名のみ判明の要確認37体。後者は登場の事実が一次照合できていないため、断定を避けています。
耳に残る旋律
劇伴(BGM)=佐橋俊彦。劇伴(BGM)の作曲を担当。主題歌の作曲とは別。 歌詞は載せず、クレジットと公式音源への検索導線だけを置きました。
| 区分 | 曲名 | 歌 | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
|---|---|---|---|---|---|
| オープニング主題歌 | 「激走戦隊カーレンジャー」 | 高山成孝 | 森雪之丞 | 小路隆 | — |
| オープニング主題歌 | 「激走戦隊カーレンジャー 〜フルアクセルヴァージョン〜」 | 高山成孝 | 森雪之丞 | 小路隆 | 奥慶一 |
| エンディング主題歌 | 「天国サンバ」 | 高山成孝 | 森雪之丞 | 小路隆 | — |
作詞:森雪之丞/作曲・編曲:小路隆
第1〜13話の前期オープニング主題歌(第48話ではエンディングに使用)。約2分41秒でシリーズ屈指の短さ。ギャグを排した純ヒーローソング。
作詞:森雪之丞/作曲:小路隆/編曲:奥慶一
第14〜48話の後期オープニング。同一曲の生ブラス志向の再編曲で、シリーズで初めて放送途中にOPが差し替えられた例とされる。
作詞:森雪之丞/作曲・編曲:小路隆
第1〜47話のエンディング主題歌。敵サイドの視点で歌われるギャグ満載の歌詞が、本作のコメディ路線を象徴する。
作詞:森雪之丞
挿入歌。変身・合体シーンなどを盛り上げる一曲。
歌:須藤実咲
第2王女ラジエッタのキャラクターソング。第34話以降にラジエッタを演じた須藤実咲が歌う。
歌:高山成孝
第25話の偽の悪の戦隊「ゾクレンジャー」をテーマにした挿入歌。オープニング主題歌と同じ高山成孝が歌う。
歌:坂井紀雄
追加戦力VRVロボの登場を盛り上げる応援ソング。歌は坂井紀雄。
歌:速水けんたろう
コーラスは森の木児童合唱団。子ども向けの体操ソングで、挿入歌「くる! クルマジックパワー!」と同じ速水けんたろうが歌う。
歌:朝川ひろこ
コーラスは森の木児童合唱団。盆踊り調の「音頭」ソングで、子ども番組らしい歌の裾野の広さを示す一曲。
歌:山野さと子
コーラスは森の木児童合唱団。本作の看板テーマ「交通安全」をそのまま歌にした一曲で、パロディ戦隊が掲げた実際の安全メッセージを体現する。
各リンクは検索結果へ飛びます(特定の配信トラックを保証するものではありません)。Amazon Music へのリンクはアフィリエイト広告を含みます。 · JASRAC 作品データベースで権利情報を見る ↗
主題歌クレジット出典:[Wikipedia] Wikipedia 日本語版「激走戦隊カーレンジャー」 ↗ · [ファン系] ドワンゴジェイピー タイアップ楽曲一覧(激走戦隊カーレンジャー) ↗
まだ観ていない人へ
真面目一辺倒だった戦隊が、20作目で「笑い」に振り切れると証明した一作。等身大のサラリーマンが主役で、名乗りは「戦う交通安全!激走戦隊!カ〜〜〜レンジャー!」。一年後、そのカーアクションは米国版『パワーレンジャー・ターボ』へと継がれた。継ぎ目を見比べる入口に。
配信状況は変わります。各サービスで最新の取り扱いをご確認ください。
映像で、手元に
現在ソフト化されている公式リリースを、当時資料として一覧に。気になれば各商品ページへ。
商品情報: 楽天市場 / Yahoo!ショッピング(画像は各モール提供・無加工)。価格・在庫は変動します。
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Blu-ray・DVD-BOX・超全集・S.H.Figuarts・ソフビ・ミニプラ・プラモ・なりきり・食玩。種別ごとに並べました。写真は楽天市場/Yahoo!(API)、リンクで商品ページへ。 価格は変動のため非表示
自分の手で組み上げる巨大ロボ。ミニプラ・プラモは当時から続く入口。
変身ブレスや武器のなりきり玩具、食玩。遊びの中心にいた道具たち。
完成品フィギュア・ソフビ。造形で見るキャラクターの今の姿。
カードダス・トレカ。駄菓子屋やガチャで集めた、手のひらの戦士たち。
超全集・ムック。設定・スタッフ・全話を文字で深掘りする一次寄り資料。
主題歌・劇伴のCD。あの音をそのまま手元に。
フィギュア・プラモ・本・CDをカテゴリ別にまとめて見る(ショップ)→
名乗りの「カ〜〜〜レンジャー!」を、みんなで伸ばして真似した。
この作品の記憶車がそのままロボになる「激走合体」のワクワク。
この作品の記憶交通ルールに超マジメなシグナルマンのおかしさ。
この作品の記憶ペガサスの社員5人がカーレンジャーへ変身し、宇宙暴走族ボーゾックとの戦いが幕を開ける第1話。
この作品の記憶主役巨大ロボRVロボが「激走合体」で初登場する。
この作品の記憶宇宙警察官シグナルマンが登場する。
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あの頃の入口 / 1996
1996年3月、金曜夕方。学校から帰ってテレビをつければ、自動車修理工場の社員が車のロボで宇宙暴走族と戦っていた。全48話。
みんな、こうだった
※ 同じ年に世の中で起きたことは、下の「放送年代記」で物語と並べています。
人気キャラのシグナルマンが、一時的に「悪のシグナルマン」となってカーレンジャーと対立する展開がある。
物語の背後にいた真の敵は、ボーゾックにも属さない暴走皇帝エグゾス。「恐怖の大宇宙ハイウェイ」建設のため地球排除を狙う、宇宙の地上げ屋だった。
全48話の最終回「いつまでも交通安全!!」で、エグゾスとの戦いに決着がつき、交通安全の名の下に物語が結ばれる。
カーレンジャーは Power Rangers Turbo(1997・フランチャイズ第4作)として翻案。前作オーレンジャー=Zeoに続き、単一戦隊の映像を主軸に流用する形が続いた。車=スピードのモチーフは「Turbo」という series名にそのまま受け継がれ、RVロボ=Turbo Megazord、シグナルマン=Blue Senturion 等が対応する(メカ対応はファンwiki等の二次資料に基づく)。
シリーズの前後と、海を渡った先へ。
よくある質問
はい。米国のPower Rangers Turbo(1997年)が、本作の戦闘・巨大ロボ映像を流用して作られました。ドラマ部分のみ米国で新規撮影しています。おもに再利用されたのはカーレンジャーの等身大・巨大戦アクション映像(カーアクションの主軸)・RVロボ/VRVロボ=Turbo Megazord/Rescue Megazord・シグナルマン=Blue Senturion、サイレンダー=Robo Racerです。
全48話です。1996年3月1日から1997年2月7日まで放送されました。
シグナルマンです。チームには「6人目」=追加戦士が加わる。
はい。フィギュアやDX玩具は日本の中古市場(駿河屋・メルカリ・ヤフオク等)に今も流通しています。各商品の現物リンクは本ページに掲載しています。